Solarisとmail関数 の途中経過

id:tta:20060206に書いた物の続き
ソースから作成していたPHP自体にpcloseの情報を出せる情報をプラスして再構築。
実際にそのPHPを適用した環境でメールを送ってみると

  • pcloseの戻り値は-1
  • その時のerrnoは10
  • sys/errno.h を見てみるとECHILD
  • strerrorでメッセージを取得すると「No child processes」

さて、ここからどう調べよう(;´∀`)

久しぶりにC言語触ったからfopenしておいてfclose書き忘れてたのはナイショ(-_-)zzz....


で、もうちょっと調べてみたら
pcloseの戻り値がエラーの場合のerrnoってECHILDだけなのね、、
これ無視するようにしたら結局mail関数の戻り値無視するのと同じ事になりそうで微妙